ぼちぼち稼ぐ株取引

一喜一憂せず腰を落ち着け取り組みましょう

ぼちぼち稼ぐ株取引

一言


株をする上で元手になる原資ですが巷の株関連書籍の中では
十中八九余裕の資金でしましょうと書いてありますが。
間違いではないですが。
私は天の邪鬼ですので逆らいました。
余裕資金というのは切羽詰まった資金の反対語です。
ここに問題があるのです。余裕というのは人によって差はありますが、
少し目減りしても必死にならないことを指します。例えば300万円資金でスタートしたとします。一回の取引で10万円減ります。
この時点では『運がなかった』とか『勉強代と思えばいいんだ』様々な言い訳を耳にします。さらに証○会社の情報、掲示板情報、有料情報、自身の感をベースに株取引を続け原資が半分になったころで慌てだす。
こんな方が多いと思いますが、いかがでしょう?
これではあり地獄に入り込んだのと同じです。
いち早く相場に勝つシステムを身に付けるか、
導入しない限り遅かれ早かれ相場の世界から退場させられるのは火をみるよりも明らかです。
そうです原資は借金するのが一番です。
なぜなら、金利をつけて毎月期日に返金しないと身の破滅に直結することを意味するもので余裕資金ありません。
故に必死にならざるえないのです。勿論、無闇に借金しろと言うつもりは毛頭ありません。100戦して一勝一敗の戦績で目減りしないトレード法でシュミレートします。確認後、銀行系カードローンで借ります。
トレードをはじめて万が一、資金が10%目減りした場合、全額返金します。
そしてまた、目減りしないトレードを100戦シュミレートするのです。
繰り返しです。
自信がつけばまた借りるのです。必ず力がつきます。
なぜなら、このようにしてわたしの現在があるからです。